おすすめの外貨両替宅配サービス6社を比較!手数料やレートが安いのは?

高橋 美穂
ライター
石井 美南海
最終更新日
2026年3月25日

「外貨宅配サービスを使ってみたいけど、おすすめが知りたい」「外貨両替が必要だけど、両替に行く時間がない」とお考えの方に向けて、外貨宅配サービス6社を徹底比較します。インターネットで外貨を注文して、自宅や店頭などで受け取れる外貨宅配サービス。宅配サービスは割高なイメージを持たれがちですが、今回の手数料比較では、驚くことに為替レートが非常にお得で、送料も安く設定されている外貨宅配サービスもありました。

今回は外貨宅配サービスのほかに、海外では欠かせないWiseデビットカードもご紹介します。Wiseデビットカードは海外ATMでも規定回数・金額内であれば現地通貨を無料で引き出すことができ、さらにアカウント内に決済外貨を保有していれば、ショッピングでの決済手数料もかかりません。本記事を参考に、両替にかかる手数料を節約していきましょう。

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本記事の目次

インターネット外貨宅配サービス比較表・おすすめはどこ?

さっそく、代表的な外貨両替宅配サービスを提供する6社を比較していきましょう。

なお、本調査は2026年2月10日に実施しており、当日の市場仲値は1米ドルあたり156.17円でした。


Travelex(トラベレックス)

マネーバンク

外貨両替ドルユーロ

インターバンク

GPA外貨両替専門店 ONLINE STORE

エクスチェンジャーズ

為替レート(米ドル)

×

159.61円

157.56円

×

158.99円

156.98円

×

158.87円

156.98円

配送料

990円(3万円以上10万円未満の場合)

無料(10万円以上の場合)



無料


速達:別途500円

400円(10万円以下の場合)


無料


速達:別途500円

300円(5万円以上)

無料(10万円以上)

レートに含む

一律500円(7万円未満)


無料(7万円以上)


代金引換:390円

注文可能時間

365日24時間

外貨販売・買取:24時間受付

24時間

24時間

24時間

24時間

外貨発送スケジュール

クレジットカード払い・代金引換:当日出荷 (※1)


銀行振込:通常2営業日以内に出荷(※2)

申込日の11時までの申込み、入金確認で翌平日発送発送(土日祝・休業日の発送不可)

代金引換:当日発送(※3)


銀行振込:当日発送(※4)

平日14時までの着金で当日発送

平日14時以降は、最短で入金確認された日の翌日

申込日の翌々営業日に発送

銀行振込・代金引換:即日発送(※5)



代金引換:即日発送可(※6)

受け取り方法

自宅またはトラベレックス店舗

自宅または空港郵便局

自宅以外にも指定場所で受け取り可能

自宅または職場

自宅や職場

指定住所

支払い方法

日本郵便の代金引換、銀行振込、クレジットカード(Mastercard、ライフカード)

銀行振込

銀行振込

銀行振込

代金引換のみ

代金引換、銀行振込

取扱通貨数

約30通貨

17通貨

17通貨

17通貨

34通貨

95通貨

最低注文金額

3万円以上

(各通貨の最低注文金額:1万円以上)

7万円以上

3万円以上

5万円以上

3万円以上

1万円以上

外貨→日本円へ対応

外貨郵送売却可能

外貨郵送売却可能

外貨郵送売却可能

外貨郵送売却可能

不可

店舗のみ対応可能

2026年2月10日 7:30CET現在の情報を基に作成 (1)営業日(土、日、祝、銀行休業日除く)午前9時までにシステムで発送手続きに進んだ注文に限る。(2)営業日(土、日、祝、銀行休業日除く)午後2時までに弊社口座へお振込みいただいた注文に限る (3)毎営業日の午前11時までの申込みに限る (4)毎営業日の午前11時までの口座へ着金確認に限る (5) 平日10時までの入金確認に限る

各外貨両替宅配サービスの詳細は、本記事の中盤にご説明します。

外貨宅配の代替サービス

「仕事が忙しくてなかなか事前に外貨両替に行けない」という方にとって、海外渡航前に自宅や指定場所まで届けてくれる外貨宅配サービスは非常に便利なサービスです。しかし、送料が別途かかったり、為替レートが高かったりと、手数料が割高なのがデメリットと言えます。

このような外貨宅配のデメリットをカバーしてくれる代替サービスが、海外旅行に便利なWiseデビットカードです。

Wiseデビットカードは、Wiseアカウント内に40以上の通貨を保有することができる外貨に強いカードです。アプリやオンラインで好きなタイミングで外貨両替ができ、両替手数料も0.73%~とリーズナブル。渡航前に為替レートが良いタイミングで必要な通貨へ両替しておけば、わざわざ両替店に行く必要はありません。

Wiseデビットカードは海外ショッピングもお得に利用することができます。一般的なクレジットカードでは、例えばエポスカードの場合、VISAインターナショナルが指定する為替レートに加え、海外事務手数料として3.85%を上乗せした為替レートが適用されます。Wiseデビットカードなら、決済通貨をアカウント内に保有していれば、手数料無料で外貨のまま支払いが可能です。

現地通貨の現金が必要なときも、Wiseデビットカードなら引き出し手数料の心配はありません。海外ATMでは、毎月2回、合計最大30,000円相当までなら手数料無料で引き出しすることができます。

このように、Wiseデビットカードは海外に行く際には欠かすことのできない一枚です。

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外貨宅配サービス各社の手数料を徹底比較

外貨宅配サービスの概要はお分かりいただけたでしょうか?

ここからは、実際に日本円から米ドル、ユーロ、オーストラリア・ドルへ両替する際の各社の手数料を比較してみましょう。

日本円→米ドル (USD)

まずは、500米ドル(約77,780円)注文時に必要な日本円の手数料を比較していきましょう。(自宅受取および銀行振込での支払いと想定)

なお、本調査は2026年2月10日現在の市場仲値は1ドルあたり156.17円でした。

サービス名

両替・レート

外貨宅配手数料

その他手数料

手数料の総額

Travelex

159.61円(+3.44円)

990円

無料(10万円以上)


店舗受取:無料

代引手数料:

330円


1,720円(為替手数料)+ 990円(送料)= 2,7101,720円 

マネーバンク

157.56円(+1.39円)


全国一律送料無料

速達:別途500円

再送料:800円

695円(為替手数料) + 送料無料

外貨両替ドルユーロ

158.99円(+2.82円)

400円

無料(10万円以上)

代金引換 / 送料:700円

速達:別途500円


1,410円(為替手数料)+ 400円(送料)= 1,810円

インターバンク

156.98円(+0.81円)

300円(5万円以上)

無料(10万円以上)

なし

405円(為替手数料)+ 300円(送料)= 705円

GPA外貨両替専門店オンラインストア

158.87円(+2.7円)

なし(レートに含む)

なし

1,350円

エクスチェンジャーズ

156.98円(+0.81円)

一律500円(7万円未満)

無料(7万円以上)


代引手数料:390円

405円(為替手数料)+ 送料無料

Wise

ミッドマーケットレート

宅配サービスなし

両替手数料:約0.66%

ATM手数料:

2.5万円相当額までの出金は無料 *

512円(両替手数料)

2026年2月10日現在の情報を基に計算。*1回の出金あたり2.5万円を超えた金額の1.75%の手数料+ 100 JPYが発生

日本円から500米ドルを外貨宅配サービスを使って両替する場合、最も手数料が安いのはエクスチェンジャーズという結果になりました。

今回は日本円に換算すると7万円以上となるため、エクスチェンジャーズでの送料は無料です。エクスチェンジャーズではレートに上乗せされている為替手数料も0.81円と格安で、合計手数料は405円のみと非常にお得。

「店舗へ行って両替した方が安いのでは?」と思いがちですが、インターバンクの場合には交通費を考慮すると、宅配サービスを利用した方が安く済む可能性があります。

一方、Wiseは外貨宅配サービスではありませんが、為替手数料を一切上乗せしていないミッドマーケットレートが特徴です。アカウントに日本円で入金をして、アカウント内で米ドルに両替するという方法もあります。この場合の手数料は金額や通貨によって変動しますが、0.73%~とリーズナブルな設定です。

Wiseデビットカードがあれば、2.5万円相当額までなら回数制限なしで現地ATMで現地通貨の出金ができるため、日本では最低限のみ両替しておき、必要に応じて現地のATMで引き出す、という方法も良いでしょう。

Wiseで手数料をシミュレーションする 💳

日本円→ユーロ (EUR)

次に、500ユーロ(約92,270円)注文時に必要な日本円の手数料を比較していきましょう。

なお、宅配の受け取りは自宅、支払いは銀行振込と仮定しています。

2026年2月10日現在のミッドマーケットレートは1ユーロあたり185.84円でした。

サービス名

両替・レート

外貨宅配手数料

その他

手数料の総額

Travelex

191.06円(+5.22円)

990円

無料(10万円以上)


店舗受取:無料

代引手数料:

330円


2,610円(為替手数料)+ 990円(送料)= 3,600円 



マネーバンク

187.61円(+1.77円)

全国一律送料無料

速達:別途500円

再送料:800円

885円(為替手数料)+ 送料無料

外貨両替ドルユーロ

189.27円(+3.43円)

400円

無料(10万円以上)

代金引換:700円

速達:別途500円


1,715円(為替手数料)+ 400円(送料)= 2,115円

インターバンク

187.98円(+2.14円)

300円( 5万円以上)

無料(10万円以上)

なし

1,070円(為替手数料) + 300円(送料)=1,370円

GPA外貨両替専門店オンラインストア

189.84円(+4.0円)

なし(レートに含む)

なし

2,000円

エクスチェンジャーズ

186.67円(+0.83円)

一律500円(7万円未満)

無料(7万円以上)


代引手数料:390円

415円(為替手数料)+ 送料無料

Wise

ミッドマーケットレート

宅配サービスなし

両替手数料:0.64%

ATM手数料:

2.5万円相当額までの出金は無料 *

591円(両替手数料)

2026年2月10日 14:05CET現在の情報を基に作成。/*1回の出金あたり2.5万円を超えた金額の1.75%の手数料+ 100 JPYが発生

500ユーロ(約9.2万円)注文時にかかる手数料総額が最も安いのは、エクスチェンジャーズ、次いでWiseという結果になりました。

米ドルと同様に、エクスチェンジャーズでは送料無料の基準を超えていたため、送料負担がなくなり、結果として一番安い手数料総額となりました。外貨両替宅配サービスでは送料無料となる基準が設けられていることが多いため、両替金額も考慮して、しっかり見極めることが重要です。

外貨両替宅配サービス以外のWiseでは、日本円から500ユーロへの両替手数料合計は591円と、エクスチェンジャーよりも若干高い手数料でした。

Wiseデビットカードの手数料をシミュレーションする 💳

日本円→オーストラリア・ドル (AUD)

最後に、700オーストラリア・ドル(約7.6万円)注文時に必要な日本円の手数料を比較していきましょう。なお、宅配の受け取りは自宅、支払いは銀行振込と仮定しています。

2026年2月10日現在のミッドマーケットレートは1オーストラリア・ドルあたり110.57円でした。

サービス名

両替・レート

外貨宅配手数料

その他

手数料の総額

Travelex

121.83円(+11.26円)

990円

無料(10万円以上)


店舗受取:無料

代引手数料:

330円


7,882円(為替手数料)+ 990円(送料)= 8,872円

マネーバンク

111.88円(+1.31円)

全国一律送料無料

速達:別途500円

再送料:800円

917円(為替手数料)

外貨両替ドルユーロ

115.51円(+4.94円)

400円

無料(10万円以上)

代金引換 / 送料:700円

速達:別途500円


3,458円(為替手数料)+ 400円(送料)= 3,858円

インターバンク

110.98円(+0.41円)

300円(5万円以上)

無料(10万円以上)

なし

287円(為替手数料)+ 300円(送料)= 587円

GPA外貨両替専門店オンラインストア

120.04円(+9.47円)

なし(レートに含む)

なし

6,629円

エクスチェンジャーズ

115.08円(+4.51円)

一律500円(7万円未満)

無料(7万円以上)


代引手数料:390円

3,157円(為替手数料)+送料無料

Wise

ミッドマーケットレート

宅配サービスなし

両替手数料:0.62%

ATM手数料:

毎月2回まで、2.5万円相当額までの出金は無料 *

481円(両替手数料)

2026年2月10日 15:43CET現在の情報を基に作成。*1回の出金あたり2.5万円を超えた金額の1.75%の手数料+ 100 JPYが発生

700オーストラリアドルを両替する場合、最安はWise、次にインターバンクという結果になりました。

米ドルとユーロではともにエクスチェンジャーズがレートが有利で一番安い結果になりましたが、エクスチェンジャーズでのオーストラリアドルではレートに4.51円の為替手数料が含まれており、手数料は3,157円と割高になりました。手数料最安のWiseでは、手数料は481円、インターバンクでは送料込みで587円と非常にお得に両替できます。

このように、通貨の種類によっても手数料が大きく変動することにも注意が必要です。

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おすすめの外貨両替宅配サービス一覧

ここからは、冒頭でご紹介した外貨両替宅配サービス6社のサービスの特徴をご紹介します。外貨宅配サービスを選択する上でポイントとなる、取扱通貨数や為替レート、配送料、支払い方法、受け取り方法などを確認していきましょう。

Travelex(トラベレックス)

(出典:トラベレックス・オンライン

外貨両替店として知名度の高いTravelex。日本の主要都市の空港に外貨両替専門店を展開するTravelexは、宅配サービスも提供しています。

主要通貨はもちろん、マイナーな通貨まで計30種類以上の通貨を取り揃えており、インターネットから注文し、受取先として自宅またはTravelexの店舗での受け取りから選択が可能。支払い方法は手軽なクレジットカードのほか、銀行振込や代金引換から選べます。旅好きには嬉しい、JALやANAのマイルも貯められるメリットもあります。

利便性の高いサービスの反面、両替レートは比較的高く、送料も990円と安くないことがデメリットと言えるでしょう。

取扱通貨数

30通貨以上

取扱通貨名

EUR, USD, GBP, AUD, CAD, CNY, SGD, QAR, KRW, THB, TWD, CZK, CHF, DKK, FJD, HKD, XPF, NOK, NZD, PLN, SAR, SEK, PHP, VND, IDR, MYR, BRL, ZAR, AED, MXN, RUB, HUF,KHR,TRY,INR

両替レート

× 悪い

配送料

990円

無料(10万円以上)

その他手数料

店舗受取:無料

代引手数料:

330円

支払い方法

銀行振込、クレジットカード、代金引換

受け取り方法

自宅または店舗

2026年2月11日現在の情報を基に作成

マネーバンク

(出典:マネーバンク

今回ご紹介する6社のなかで唯一、全国送料無料で外貨両替宅配サービスを利用できるのがマネーバンクです。

ウェブサイトでは24時間注文受付が可能。自宅や出国前に空港の郵便局で受け取ることができます。ただし、最低注文金額7万円以上で、両替レートは高めの傾向があります。また、原則として、申込み当日の発送はできず、申込み日の翌々平日の発送となります。申込日の当日11時までに入金した場合でも、翌営業日となることに注意が必要です。

取扱通貨数

17通貨

取扱通貨名

EUR, USD, GBP, CNY, KRW, AUD, NZD, CAD, HKD, SGD, THB, TWD, CHF, IDR, PHP, MYR, VND

両替レート

△ 高め

配送料

全国一律送料無料

その他手数料

速達:別途500円

再送料:800円

支払い方法

銀行振込

受け取り方法

自宅または空港郵便局

2026年2月11日現在の情報を基に作成

外貨両替ドルユーロ

(出典:外貨両替ドルユーロ

外貨両替ドルユーロは24時間注文受付、平日11時まで注文・着金確認で当日出荷にも対応している便利な外貨宅配サービスです。

特別優遇レートが特徴で、取引金額に応じて3つのレートに分かれたレートが適用されます。高額取引になるにつれてお得なレートが適用されるため、まとまった金額の両替が必要になった際や業務用などにもおすすめです。

取扱通貨数

17通貨

取扱通貨名

USD, EUR, GBP, CNY, KRW, HKD, TWD, CAD, CHF, AUD, NZD, THB, SGD, PHP, IDR, VND, MYR

両替レート

△ 高め

配送料

400円

無料(10万円以上)

その他手数料

代金引換:700円

速達:別途500円

支払い方法

銀行振込・代金引換

受け取り方法

自宅または指定場所

2026年2月10日現在の情報を基に作成

GPA外貨両替専門店 ONLINE STORE 外貨宅配サービス

(出典:GPA外貨両替専門店 ONLINE STORE 外貨宅配サービス

GPA外貨両替専門店 ONLINE STOREは、NAA(成田国際空港株式会社)のグループ会社です。成田空港の外貨両替専門店として10年以上の実績があり、外貨はすべて銀行から調達しているため、安心して取引できます。

空港の外貨両替店ならではの外貨の豊富なバリエーションや、在庫がある限り、紙幣の内訳を自由に決められることがメリットです。一方、送料などの手数料はすべてレートに含まれており、レートは他社と比較して高い傾向があります。

取扱通貨数

34通貨

取扱通貨名

USD, EUR, GBP, CNY, KRW, HKD, TWD, CAD, CHF, AUD, NZD, THB, SGD, PHP, IDR, VND, MYR

両替レート

× 高め

配送料

レートに含む

その他手数料

レートに含む

支払い方法

代金引換のみ

受け取り方法

自宅または勤務先など

2026年2月10日現在の情報を基に作成

インターバンク

(出典:インターバンク

業界最安レートの提示を目指すインターバンク。独自ルートによる外貨買い付けにより、中間業者コストを削減することで、非常に良いレートを提示しています。送料も他社よりも安く設定しており、5万円以下の場合は300円、5万円以上で送料無料と格安です。新宿に店舗を構えているため、お近くの場合や時間に余裕のある場合には来店での両替を検討するのも良いでしょう。

取扱通貨数

17通貨

取扱通貨名

USD, EUR, CNY, KRW, HKD, TWD, GBP, CAD, AUD, NZD, SGD, THB, PHP, VND, MYR, CHF, IDR

両替レート

◎ とても良い

配送料

300円(5万円以上)

無料(10万円以上)

その他手数料

なし

支払い方法

銀行振込

受け取り方法

自宅または職場

2026年2月11日現在の情報を基に作成

エクスチェンジャーズ

(出典:エクスチェンジャーズ

エクスチェンジャーズは政治評論家としても知られる竹田恒泰氏が代表取締役を務める外貨両替所です。東京、北海道、京都、大阪、三重に店舗を展開し、(2026年2月現在、清水茶わん坂店・伊勢おかげ横丁店・広島店は休業中)店舗では156通貨、オンラインでは95通貨と国内最多の外貨を取り扱っています。両替レートも比較的よい傾向があります。手数料の比較では、米ドルやユーロにおいては1円以下の為替手数料となっています。しかし、オーストラリア・ドルでは約4円の為替手数料が上乗せされているため、通貨によっては割高になる可能性があります。

取扱通貨数

店頭:156通貨

オンライン:95通貨

取扱通貨名

USD, EUR, CNY, KRW, RUB, CHF, SEK, PLN, NOK, DKK, CZK, RON, HUF, UAH, BGN, HRK, BYN, RSD, AZN, ISK, GEL, BAM, ALL, AMD, MKD, GBP, MDL, GGPなど。詳しくは公式ページをご確認ください。 

両替レート

△通貨による

配送料

一律500円(7万円未満)

無料(7万円以上)

その他手数料

代引手数料:390円

支払い方法

代金引換(5万円未満まで)

銀行振込

受け取り方法

指定住所

2026年2月11日現在の情報を基に作成

外貨両替宅配サービスのメリット・デメリット

外貨両替というと空港や両替店での両替が一般的で、宅配サービスはあまり利用したことがないという方も多いのではないでしょうか?

宅配サービスのメリットやデメリットを見ていきましょう。

外貨宅配サービスのメリット外貨宅配サービスのデメリット

✅出発前に自宅や指定場所で外貨の受け取りが可能

✅オンラインで簡単に注文が可能

✅サービスや両替金額によっては手数料の節約が可能

✅混雑しがちな空港両替所での行列を避けることが可能

❌両替金額によっては送料負担がある

❌金種指定ができないことがある

❌最低注文金額が設定されている

ここまでの記事でも解説してきたように、外貨両替サービスは金額や通貨によっては為替レートもよく、うまく活用すれば手数料を節約できます。また、空港の両替所は時間帯によっては営業時間外で利用できないことも。宅配サービスを利用すれば、出発直前に空港の両替所の混雑を回避したり、営業時間外で両替できなかった、という事態を避けることもできます。

デメリットとしては、送料無料基準に満たない場合は送料がかかることや、金種指定ができないことが挙げられます。また、外貨宅配サービスでは各社で最低注文金額が設定されているので、注文前に確認が必要です。

インターネットでの外貨宅配サービスの注文方法

外貨宅配サービスの利用方法は非常にシンプルです。業者の中には24時間受付できることもあり、オンラインで注文・支払いをすれば、自宅や店舗などの指定場所で外貨を受け取ることができます。例として、Travelexでの外貨宅配サービスの注文方法は以下の通りです。

  1. 通貨を選択する

  2. 支払い方法を指定する

  3. 受取方法、配達日を指定する

  4. 注文者の情報を入力する

  5. 郵便書留等で配達される

外貨宅配サービスによっては配達日の指定ができなかったり、自宅以外の指定場所での受け取りができない可能性があります。注文前に必ず確認しましょう。

まとめ

「外貨両替宅配サービスは送料もかかるし、高くつきそう」と思われがちですが、今回の手数料比較ではお得な為替レートが提示されているサービスのほか、基準額に達していれば送料無料、注文後に着金が確認されれば即日発送されるなど、渡航前の慌ただしい中でも便利かつスピーディーに受け取ることができる非常に便利なサービスであることが分かりました。

事前の両替に加えて、万が一渡航先で現地通貨が必要になった場合に便利に使えるWiseデビットカードを作っておくのも、おすすめです。Wiseデビットカードなら、海外ATMでミッドマーケットレートでの現金引き出しができたり、事前にアカウントに外貨を入金しておけば、手数料無料で外貨のままショッピングの決済も可能。クレジットカードよりも手数料を節約できます。

空港での両替レートは高いことが多いため、今後はお得な外貨宅配サービスの利用も検討してみてはいかがでしょうか?

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外貨両替宅配サービスについてよくある質問

外貨両替宅配のデメリットは?

外貨両替宅配サービスのデメリットは、送料無料基準額を満たさない場合に送料が別途かかることです。また、空港での両替のように金種指定ができないことがあります。

Wiseで送金できる上限外貨両替の宅配の最低注文金額はいくらですか?額はいくらですか?

外貨両替宅配サービスの最低注文金額は、業者によって異なりますが、1万円~7万円程度であることが多いです。

外貨両替宅配サービスのやり方は?

外貨両替宅配サービスの注文は非常に簡単です。インターネットで希望通貨や金額、配達指定日(可能な場合)を入力します。指定された支払い方法で決済すれば、自宅へ一般書留等で配達されます。業者によって異なりますが、自宅以外にも勤務先や空港郵便局などでの受け取りも可能です。

少額の外貨両替を希望する際に最もお得なサービスは?

少額の外貨両替であれば、Wiseデビットカードがおすすめです。2.5万円(相当額)までであれば、海外ATMで手数料無料で回数無制限で引き出すことができます。さらに、ミッドマーケットレートでの両替のため、為替手数料はかかりません。

外貨両替店のエクスチェンジャーズでは、1万円以上からオンラインで外貨注文ができますが、送料無料の基準に満たず、送料が別途500円かかるためお得とは言えません。